あなたはライターですか?ビジネスパーソンですか?


今回は、あまりまとまりのない記事です。

突然ですが、あなたは「ライター」ですか、それとも「ビジネスパーソンですか」?

自分にラベルを貼る=自分を縛ることになりかねない

私はTwitter上では、「練馬のライター」なのですが、ライティング業は私のビジネスの一つで、本職は「何でも屋のビジネスパーソン」だなと思っています。本業と言えるほどのビジネスの柱が欲しいのですが、まだ人に誇れる柱がありません。よって、当面は「何でも屋」で行こうと思っています。

ところで、あなたは「ライター」ですか?「ビジネスパーソン」ですか?

誰しも、「自分はこういうものである」という自己認識を持つために、自分をラベリングしています。過去、私は「文系の大学生」でした。働き始めてからのビジネス上のラベリングは「IT企業の営業」、次に「IT企業で情報システム担当」になり、現在は「何でも屋のビジネスパーソン」です。

もし誰かが、「私はライターである」と公言することは、「私はライターである、ライターはとは執筆活動でお金という対価を得る職業だ」と自分をラベリングすることです。逆に言うと、「ライター以外のことはしない、する気がない」とも言えます。

何が言いたいかというと、「自分をライターという枠にはめることは、自分を縛ることになりかねない。つまり、ライター以外のことができなくなり(しなくなり)、損してしまうのではないか」ということです。

もし、ライターが天職だと思い、十分な収入を手にしているのであれば、他に手を出す必要はありません。しかし、ライターという職業よりも、野心だったりお金だったりが重要であれば、ライターという仕事の枠から出て仕事を広げてみてはどうでしょうか。

ビジネスに強い野心があるなら、ライターの枠からはみ出る

もし、ビジネスで成功したい、と強く思っているのであれば、自分=ライターとして認識するのではなく、自分=ビジネスパーソンだと認識してみる、という方法があります。

ビジネスパーソンという言葉は、とても色気がない言葉ですが、「ビジネスであれば、オープンに何でもやる気がある人」という意味で使いました。

ライター業を切り口に、自分のビジネスをどう広げていくかを考えて、行動していくと、なかなか面白いと思います。特に、ビジネスで色々な経験を積んできた人は、これまでの経験や知識を「ライティング」だけに生かすのではなく、他のことにも生かしてみることを考えてみてはどうでしょうか(そちらの方が利益率がいいかもしれません)。

クラウドソーシングのサービスは、いきなり見知らぬ人から仕事を受けることができる、そして日常的なコミュニケーションを通じて、それなりに親しくなれる、というスゴイ特性を持っています。

私はクラウドソーシング受注歴2カ月目なのですが、単に仕事の発注者、受注者という関係から、どうすればより広がりを持つビジネスができるかを考えて、発注者が何をすれば喜ぶか、何を欲しているかを考えて、提案して、仕事を広げることをやっています。これは最高に楽しいです。

ライターはビジネスパーソンとして営業しよう

そんなわけで、自分のビジネスを広げたいと思うのであれば、クラウドソーシングの発注者に「営業」してみてはどうでしょうか。

「私、実は色々なことができるんです。少しお時間もらえませんか」

「たぶん、こういうことに困っているんじゃないかと思ったので、提案書作りました。聞いてもらえませんか」

このように言えば、それなりに信頼関係がある発注者であれば、聞いてくれる可能性は高いです。たとえ、今回は発注してくれなかったとしても、発注者は「この人は自分から提案を持ってくるなんて、やる気がある人だな。何かあれば今度相談してみよう」と思うはずです。

ライターとして作った関係をてこに営業すれば、より大きなビジネス、より利益率の高いビジネス、より時間当たりの金額がよいビジネスに入っていくことができます。


もう一つありましたね。

アフィリエイターから記事の依頼を受けている人であれば、自分でアフィリエイトのサイトを作り始めてみる、ということもできます。自分の記事に継続して依頼が来る、ということは、良い記事がかけているからです。

アフィリエイターが、「あなたの記事は良い」と言ってくれているのであれば、アフィリエイトをはじめる最初のハードル、つまり「平均点の記事を書ける」というハードルを乗り越えたことになります。


と、まあ、まとまりのない話なのですが、もっと野心を持って、上品にがっついてみたら面白いよ、と思いました。