執筆記事紹介 (スクウェア・エニックス決算分析)


以下の記事を執筆させて頂きました。

ドラクエは1,2,3をファミコンでプレイし、FFは1,2,3をファミコンでプレイして以後、どちらのメジャータイトルもプレイできていない私が、スクエニの決算について執筆させて頂きました。

コンソールゲーム会社は、タイトル発売直後の決算で売上がぼーんと跳ねて、それ以外の期間はひたすら耐え忍ぶというビジネスモデルでした。しかしスクエニは、ドラクエやFFを冠したスマホのタイトルを続々とリリースすることで、ブランド力で優位に立った集客と、売上の平準化の両方を実現しています。まさに、保有IPを効率的に売上に変えられているわけで、大変に素晴らしいです。

既に売上・利益ともにスマホゲームがコンソールを上回っている現状を考えると、コンソールのドラクエ・FFのナンバータイトルのリリースは、それ単体の売上よりも、ドラクエ、FFのブランド力の維持の目的のほうが大きくなっているのが現状ではないかと思います。

記事内でも指摘したのが、アジア地域での売上が低いこと。日本のゲーム会社全ての課題とも言えますが、中国はゲーム3強に入っていくのがかなり過酷でしょうし、それ以外の地域となると一人当たりGDPならび人口数を考えると、短期的にはビジネスにしにくいのでしょう。実際、インドネシア法人は清算、中国法人は、、、うまくいっているのでしょうか。分かりません。

とはいえ、投資余力も十分すぎるほどあるので、アジア市場を諦めることは絶対に、絶対にないはず。いつどこでどのように仕掛けてくるのか楽しみです。


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